これまでに作った機能について簡単にまとめていく。
今回は、
デフォルトのエラーページの編集
エラー画面の確認
変更前
config/environments/development.rb
config.consider_all_requests_local = true
変更後
config/environments/development.rb
config.consider_all_requests_local = false
開発環境で本番環境と同様のエラー画面を表示するように変更
デフォルトのエラー画面を編集
以下を編集する
public/404.html(ページが存在しない場合のエラー)
public/500.html(サーバ内部のエラー)
以上で作成完了